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アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!

LVM を使ってArchLinux をインストールした

LVM を使ってArchLinux をインストールしました。 流れは 以前のインストールの記事 と基本的に同じなので、異なっている点のみを書きます。

partition

まず次のようにcgdisk でpartition を切ります。

partition  mountpoint  size       type  label
/dev/sda1  /boot/efi   200MiB     vfat  EFI
/dev/sda2  -           ?          hfs+  Mac OS X
/dev/sda3  -           ?          hfs+  Recovery
/dev/sda4  -           100MiB     hfs+  ArchBoot #ここをDisk Utility で作成する
/dev/sda5  /boot       200MiB     boot  boot #ここをcgdisk で作成する (ext3)
/dev/sda6  /           10GiB      lvm  root #ここをcgdisk で作成する (ext4)
/dev/sda7  /home       remaining  lvm  home #ここをcgdisk で作成する (ext4)

ArchWiki:LVM によると、GRUBY Legacy では/boot をLVM にすると うまく動かないとのことです。GRUB2 ではどうなのか分かりませんが、/boot をLVM で管理する必要がなかったため LVM にしていません。

次にMacOSX を起動してdisk utilityで /dev/sda4 をMacOS Extended (journaled) でフォーマットします。

file system

LVM のPV, VG, LV を作成していきます。

# modprobe dm-mod
# pvcreate /dev/sda6
# pvcreate /dev/sda7
# pvdisplay
# vgcreate vgroot /dev/sda6
# vgcreate vghome /dev/sda7
# vgdisplay
# lvcreate -l +100%FREE vgroot -n root
# lvcreate -l +100%FREE vghome -n home

これでPV, VG, LV を作成できました。 次にファイルシステムを作成します。

# mkfs.ext4 /dev/mapper/vgroot-root
# mkfs.ext4 /dev/mapper/vghome-home

fstab

/dev/sda4, /dev/sda5 に関しては、 /etc/sd[a-c] が起動時に変わってしまうため、UUID を使うようにします。

mkinitcpio.conf

/etc/mkinitcpio.conf にHOOKS の設定をします。

# 次の行のfilesystems の前にlvm2 を追加する
HOOKS="base udev autodetect pata scsi sata lvm2 filesystems usbinput fsck"

yaourt

インストール終了後にboot するとfsck.hfsplus がないと怒られて起動できなかったので、 Arch Linux インストール時にyaourt でhfsprogs をインストールしてください。

References

けんこふたん